21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

福津市議会 2019-09-06 09月06日-05号

免許更新、75歳以上の高齢者講習を受けて、どうしても車を必要としておられるかたがたもおられます。公共交通コミュニティバスタクシーだけでは全ての市民交通体系生活行動体系にマッチするわけがなく、車は生活に欠かせないものとなっております。自治体によっては、高齢者が安全に運転できるよう、急発進防止装置等安全運転支援装置補助金事業に取り組んであるところもあると聞いております。

福津市議会 2019-09-06 09月06日-05号

免許更新、75歳以上の高齢者講習を受けて、どうしても車を必要としておられるかたがたもおられます。公共交通コミュニティバスタクシーだけでは全ての市民交通体系生活行動体系にマッチするわけがなく、車は生活に欠かせないものとなっております。自治体によっては、高齢者が安全に運転できるよう、急発進防止装置等安全運転支援装置補助金事業に取り組んであるところもあると聞いております。

久留米市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第4日 6月14日)

そんな状況に対して、国は70歳から74歳のドライバー高齢者講習75歳以上にはあわせて認知機能検査免許更新時に義務づけ、後者においては、結果次第では免許取り消しなどの対策をとっています。  しかし、これら講習検査を経て、免許更新した高齢者でも、このような大きな事故を起こしているという現実を鑑みると、これらが事故のストッパーとして機能しているようには決して思えません。  そこでお尋ねします。

北九州市議会 2017-09-08 09月08日-02号

このような中、本年3月に改正された道路交通法により、認知症のおそれがある人に対する免許取り消し等が厳格化されたり、認知機能低下した運転継続者に対して、本人の運転状況を録画したドライブレコーダーを活用したきめ細やかな高齢者講習が実施されるなど、高齢ドライバーによる交通事故を防止するための取り組みが進められてはいるようです。 

古賀市議会 2017-09-07 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第3日) 本文

まず、ここの1では、75歳以上の方が一定違反行為をしたときに、新設された臨時認知機能検査が義務づけられ、認知機能低下運転に影響するおそれがある方は、新設された臨時高齢者講習を受けると。内容実車指導個人指導映像教養と計2時間程度、手数料が5,650円かかります。  また、臨時認知機能検査認知症のおそれありと診断された場合、医師より臨時適性検査を受け、診断書を提供しなければいけません。

古賀市議会 2017-03-16 2017-03-16 平成29年第1回定例会(第3日) 本文

現行高齢者講習の中で実施されている75歳以上のドライバーに対する認知機能検査を強化する道路交通法改正が2015年6月に行われ、いよいよ本年3月12日から施行されております。  以前の現行法では検査結果で第一分類、これは認知症の恐れありとされ、なおかつ過去1年以内に信号無視、一時不停止、踏切不停止などの交通違反があった人のみに専門医診断が義務づけられています。

春日市議会 2017-03-16 平成29年第1回定例会(第5日) 本文 2017-03-16

なお、法改正において認知機能検査が厳しくなるのは75歳以上の高齢運転者でありますが、本市支援事業では、免許更新時に高齢者講習が義務づけられている70歳以上の方を対象としています。支援内容といたしましては、自家用車にかわる移動手段として公共交通機関利用を推奨するため、コミュニティバスやよいでも使用できる交通系ICカード乗車券5,000円分を1回限りお渡しすることとしたものであります。  

大野城市議会 2017-03-15 平成29年第1回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2017-03-15

従来であれば、どの結果におきましても高齢者講習を受ければ免許更新ができたわけです。ところが、今回の改正法におきましては、第1分類である認知症のおそれと判定された場合は、医師診断が絶対に必要となる必須項目となりまして、認知症診断されると免許停止免許取り消しになると、このような改正になったわけです。  

北九州市議会 2017-03-07 03月07日-06号

こうした中、今月12日からの改正道路交通法では、75歳以上の高齢ドライバーは3年に1回の免許更新時以外にも、信号無視や一時不停止などの一定違反行為を行った場合は、臨時認知機能検査臨時高齢者講習受講することになります。更新時以外にも認知機能低下などをタイムリーに把握し、高齢者加害者となる交通事故を減らすことを目的にしています。 

春日市議会 2017-03-07 平成29年予算審査特別委員会 本文 2017-03-07

支援制度対象年齢につきましては、免許更新時に高齢者講習が義務づけられている70歳以上としております。  支援予定内容でございますが、1回限りで、交通系ICカード乗車券5,000円分、デポジットが500円ありますので、利用可能額は4,500円でございます。このICカード乗車券は、コミュニティバスやよいでも利用可能なものでございます。  

北九州市議会 2016-12-06 12月06日-03号

改正道路交通法が施行されまして、来年3月からは75歳以上の高齢ドライバー対象臨時認知機能検査臨時高齢者講習が導入され、医師診断を経て認知症と判断された場合、運転免許取り消し等対象となります。 その他の取り組みですが、民間事業者におきましては、免許自主返納促進策自動ブレーキなどの先端技術の活用などに取り組んでいます。

  • 1
  • 2